ディップラボッセ
madoromu
いつもよりちょっと先へ
FM福岡【茶のくに八女は楽しい】オープニング曲 (2010年9月〜)
作品提供
2011年夏
TVアニメーション「異国迷路のクロワーゼ The Animation」
minawoがアニメEDとWEBラジオテーマ曲を作詞/作曲
提供作品「ここかからはじまる物語」Link to iTunes
「世界は踊るよ、君と。/ここからはじまる物語」
発売日:2011年7月20日(水)
価格:¥1,260(税込)
品番コード:VTCL−35108
エンディング曲(ED)の「ここからはじまる物語」の作詞/作曲をminawoが担当。
オリジナルサウンドトラック
発売日:2011年8月24日(水)
価格:¥3,045(税込)
品番コード:VTCL-60271
エンディング曲(ED)の「ここからはじまる物語」の作詞/作曲をminawoが担当。
ラジオCD 「ロアの歩廊を歩きながら」出張盤
発売日:2011年8月24日(水)
価格:¥2,625(税込)
品番コード:VTCL-60272
WEBラジオのテーマ曲の作詞/作曲をminawoが担当。
ドラマCD「音語り」
発売日:2011年9月14日(水)
価格:¥2,625(税込)
品番コード:VTCL-60273
湯音とアリスによるデュエットソングの作詞をやまぐちみなこが担当。
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映画「見知らぬ恋人」
劇中BGM&エンディング曲を提供
エンディング曲「凹み」
劇中BGM「ディップラボッセ」
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ミニアルバム『あくび工房』
2007年04月19日 MINAWO-2007 ¥1,300(tax in)
収録曲 全6曲(インストゥルメント2曲 + 4曲)
そのタイトルどおりの、フワフワとした空気感溢れるアルバム。
春の陽気に誘われてまた一段とあくびの回数が増えそう。
新曲3曲、インストゥルメント2曲、そしてオムニバスにしか入っていなかった名曲「秋月」も収録しました。
山口みなこが妹の結婚式を想い、書き下ろした「半分」はしみじみとした幸せ感がココロに染み入る傑作。
遊び心と、その伸びやかな心地良さに癒される「あくび工房」。
minawoのフワフワ感を全快にした「水のようなもの」。
そしてJazzベーシストMachによりアコースティックに編曲された「秋月」。
長井はじめ[エンジニア]による繊細で柔和なミックス、神里亮徹[写真家]による暖かな心象風景がしっかりとminawoを受け止めてくれています。
どれをとっても最高にminawoらしい作品が完成しました。
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Guest Musician:Mach(ex.ska☆rockets) bass、「秋月」編曲
Mix & Mastering:永井はじめ
Photograph:神里亮徹
2007年04月19日発売 MINAWO-2007
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収録曲
1.1/4(インストゥルメント)
2.半分
3.あくび工房
4.ひつじ(インストゥルメント)
5.水のようなもの
6.秋月(2007)
アルバム『あしあと』
インストゥルメント含む全12曲
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ヨーロピアン、ボサノバ、テクノ、アコースティック、様々な音楽的要素がありつつも、
”時間”というテーマで繋がった12編の短編小説からなる作品。
やまぐちみなこの人生観が投影されたような私小説ともとれる内容でもある。
本作はサウンドエンジニアの永井さんの全面協力を得ることで、初のセルフプロデュースアルバムとなりました。
エンジニアリング&スペシャルアドバイス:永井はじめ
ゲストミュージシャン:田口慎二(from 歌姫楽団)「エスプレッソマシーン」ギター、コーラス
2004年04月07日発売
DLCP-2021
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1.路地裏のピアニカ吹き(インストゥルメント)
ベティ・ブルーのあのサックスのシーンがとても好きなんです。
レトロで甘い音のするピアニカをやまぐちみなこが奏でました。
2.おしゃべりと憂鬱
3.うつぶせ
本アルバム中一番のPOPチューン。
迷って悩んで。
大丈夫。
いつかきっと飛べるはず。
4.ネガフィルム
日々を肯定的に意味を見出し、明日につなげていくこと。
頭で分かることと心で感じること。
ポジとネガ。
疲れたなら、天気のせいにしてしまうのも一案である。
5.ひとりあそび(インストゥルメント)
一人の時間が長いと、よからぬものを企むもの。
6.足跡
アルバムテーマでありタイトル曲。
私は何者なのかと問われれば、
歩んできた道でしか証明できない。
7.冬の朝
やまぐちみなこの声がとても素直に録れ、とても心地良い耳障り。
とても正直に申しますと、原田知世さんに歌ってもらいたいと思いながらデモを作りました。
8.ソネット
「足跡」以降のこの流れがとても好き。
9.エスプレッソマシーン
ソロ演奏を披露してくれた田口慎二君のギターが最高にカッコイイです。
数テイクとりましたが、どれもテイストが違い、どれも本当に良くて、選ぶのが大変でした。
ツインボーカルで、エスプレッソマシーンにまつわる物語をそれぞれが歌う、なかなか面白い作品です。
10.アキイロ
人生はああ無情。
私の帰る場所はいったいどこなのか。
11.自由への逃亡
作曲時にキーの設定など無視で作るものだから、
低音パートはやまぐちみなこの音域でないことに気づかなかった。
仕方ないからAメロはまつうらみつをが歌うことになったという経緯。
疾走感のある爽やかな逃亡曲。
オムニバスアルバム『VALB NEXT』
2004年11月26日 ABCS-81 ¥2,500(tax in)
収録曲
- 1.electric cough (Air Flow)
- 2.山本精一 (ASHIATO)
- 3.PAPYCONN (私の響き)
- 4.little moa (instead for you)
- 5.SONSONiC (TENTELEP)
- 6.竹内正実 feat.CO (さよならは夜明けの夢に)
- 7.COKE CA KIKI (KIKI)
- 8.ハミングモヘアステッチ (同じものから)
- 9.望月晃 (dub silence)
- 10.PYOKN (BE YOURSELF)
- 11.Shin Kasaka (富士見台男子独楽坊)
- 12.みなを (秋月)
- 13.ヒトリミサキ (variety)
- 14furufuru (Overtoneaholic)
- 15.i-CO-i (東京タワー)
- 16.Rose-Unlimited (Spring Slow Tide Sleep)
『てのひらの光』をプロデュースをしてくれたムーンライダースの 岡田 徹 さんが主催する自身のレーベル ” VALB “より、オムニバスアルバムが発売。
なんとminawも新曲で参加!”フォークトロニカ”というサブタイトルのもとに新鋭(?)アーティストが集う。
minawoは自身の解釈にてアレンジ。
Mixはいつもように永井はじめさんに手がけてもらったもの。
期待負けしない力作が完成!
- Valbレーベルホームページ
- http://valb.info/
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サウンドトラック『忘却の旋律』
2004年07月21日 VICL-61381 ¥3,045(tax in)
みなをの曲は2曲収録
『青空』
『Smill for life』
関東地方にて2004年4月〜9月、毎週火曜日 深夜 26:54~ 放送されたTBS アニメ『忘却の旋律』のエンディングテーマを”みなを”が担当しました。
今回はムーンライダースの岡田徹さんがサウンドプロデュースをしてくれております。
また、挿入歌として最終回のエンディング曲として流れた『夢のあと』も入ったお得な一枚です。
全27曲入り。
みなをが書き下ろした、挿入歌『Smile for life』『青空』を含む。アニメ「忘却の旋律」の世界観をつかさどる音楽のテーマである、主人公が射る矢をイメージしたストリングスを中心にした構成になっている。
みなをの歌う挿入歌『Smile for life』『青空』の2曲が収録されてます。
青空はギターと歌だけのシンプルな切ない曲。
『Smile for life』はそのタイトルどうりの明るい3拍子の牧歌的な風景が思い浮かぶ歌。リズムアレンジは歌姫楽団の森秀輝によるもの。
サントラとしてのクオリティーも大変高い。
映画『Shall We Dance?』や『しこ踏んじゃった』などなど名曲を生んでいる周防さんと、凄腕のバイオリニストの桑野さんによるもの。
- VictorのWEBサイトからも『青空』の試聴、購入が可能です。
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シングル『てのひらの光』
2004年05月21日 VICL-35672 ¥1,155 (tax in)
収録曲
- 1.てのひらの光
- 2.夢のあと
- 3.てのひらの光(オリジナルカラオケ)
- 4.夢のあと(オリジナルカラオケ)
関東地方にて2004年4月〜9月、毎週火曜日 深夜 26:54~ 放送されたTBS アニメ『忘却の旋律』のエンディングテーマを”みなを”が担当しました。
今回はムーンライダースの岡田徹さんがサウンドプロデュースをしてくれております。
また、挿入歌として最終回のエンディング曲として流れた『夢のあと』も入ったお得な一枚です。
■てのひらの光
・サウンドプロデュース: 岡田徹(from ムーンライダース)
夢のあと
VictorのWEBサイトからも試聴、ダウンロード購入が可能です。
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A018029/VEATP-30390.html
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シングル『はじまりの日』
2003年08月17日 VICL-35550 ¥1,155 (tax in)
収録曲
- はじまりの日
- 雨のうた
- はじまりの日(TVバージョン)
- はじまりの日(オリジナルカラオケ)
- 雨のうた(オリジナルカラオケ)
メジャー第二弾シングル。
こちらもアニメ『D・N・ANGEL』のエンディングテーマでした。
『やさしい午後』は前半のエンディング、『はじまりの日』は後半のエンディングテーマを担当。
アニメの内容は後半になるとだんだんシリアスさを増すのですが、その内容ととシンクロするように、混沌としたエレピから始まり、時には激しく、今まで以上に感情を前面に出した作品です。
テーマは「孤独な私」。これは昔からみなをがテーマにしているものの一つ。
Nack5番組内で月間MVPに輝くなど、広く世に浸透した一枚でもあります。
biceさんが参加してくれたカップリング曲「雨のうた」もかわいらしく、切なくてオススメ!
■はじまりの日
・サウンドプロデュース:氷室マサユキ
・ゲストミュージシャン:千ヶ崎学 ベース
■雨のうた
・ゲストミュージシャン:bice
VictorのWEBサイトからも試聴、ダウンロード購入が可能です。
http://vmd.jvcmusic.co.jp/-/ArtistTrack/A018029.html
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アルバム『mon・mon』
2002年10月23日 DLCP-2002 ¥2,100 (tax in)
収録曲 全10曲
独創的な世界を展開したこの一枚。
このPOP感は必聴もの。祝東京進出!(関係ないか)。
ついにみなをの音楽性を確立か!?
夢見がちな今までの世界観から一歩抜け出た現実味も歌詞に加わり、より表現者としての山口みなこが全面に。
ノスタルジックかつチープなサウンドは引き継ぎつつも、今後の音楽的展開に明確な方向性を示すものとなりました。
爽やかなジャケットはファッション誌等で注目を集めているイラストレーター「Cinnamon」によるもの。
一筋縄ではいかないみなをサウンドをうまく中和してくれております。
サウンドプロデュース:氷室マサユキ
ミニアルバム『プラスチックワールド』
2001年10月30日 TBCD-1002 ¥1,800(tax in)
収録曲 全7曲
テーマにも象徴されているように、山口みなこの空想世界が果てしなく続いて行きます。
一度迷い込むと戻って来れないのでご注意!!
1曲目に氷室マサユキ、2曲目にbice の両人をプロデューサーに迎え、よりPOPさを増した一枚!
二人で作り上げた、チープなんだけど極上の甘いラウンジ感漂うサウンド!レコーディング前に買った打ち込み機材で、二人で合宿状態で作り上げました。
上京前に作った最後の一枚だな。
ちなみにジャケットは湘南の海をバックに。
イラストレーターの大串武司さんの挿絵がまた良い!
傷つきやすく、壊れやすい、そんなはかない世界こそ、美しいものなのかもしれません。
ゲストプロデューサー:「プラスチックワールド」 by 氷室マサユキ、「幸せな歌」 by bice
オムニバスアルバム『GROOVE ROCK vol.1』に参加
2002年10月16日 DLCP-2001 ¥1,575(tax in)
収録曲
- 1.遠くへ/on button down
- 2.ナタリー/ハナレグミ&ナタリーワイズ
- 3.ぐうぜんと空間/mount sugar
- 4.あわてないで/カセットコンロス
- 5.雲ゆき/クラムボン
- 6.ガラス製電車/Amadori(ex.windy hill)
- 7.mon mon/みなを
- 8.VEEK/spangle call lilli line
- 9.バンカラ/clingon
- 10.こわい夢/ROCO
- 11.BURST/ASLN
- 12.ストロボ/Merengue
様々な、新鋭アーティスト達の楽曲を収録たオムニバスアルバム。
有名な人から、無名の新人まで様々だけど、みんなとっても良いよ!
みなをの音楽ジャンルって?とよく聞かれますが、このアルバムを聞けば、「あ~、言葉にしにくいけど、こういう雰囲気だよね」って分かるかもしれません。みなをは『mon・mon』で参加しています!
<以下、レーベルサイトの紹介文より>
ハナレグミの永積タカシ(新曲)、クラムボン他、計12アーティストが参加!
現在にわかに巷をにぎわせている「GROOVE ROCK」!和めるし、癒されるけれども、音としても格好良い!
クラブDJがchill outに家で聴く音楽として、部屋の中でゆっくりと聞いてもらいたい、そんな楽曲が満載のコンピレーションCDが登場!今回「GROOVE ROCK」を毎号特集している音楽誌「MARQUEE」の松本編集長をスーパーバイザーに迎え、ジャケットは若手クリエイターを応援する雑誌「girlie」(カンバラクニエ他を最初に紹介した雑誌)がプロデュース。
今回はsazaby他、多方面で活躍している「セキユリヲ」がデザインを担当!本コンピレーションCDには、永積タカシ、クラムボンに加え、インディーズシーンで活躍する新鋭のアーティスト計12組が参加!永積タカシは本人名義のCDリリースに先駆けて、ナタリーワイズとのコラボレーションによるソロ音源を新曲収録!
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シングル『眠り』
2001年02月14日 TBCD-1001 ¥1.000(tax in)
収録曲 全2曲
みなをのインディーズデビュー作品です。
わけも分からずに始めた音楽で、ここまできてしまったか!
東京で初のスタジオレコーディング!しかも有名なIRC2スタジオ!
お台場近し!
リクオさん率いるHerz!
と、なにもかも今までと環境が違い過ぎる!!
そんな緊張感と高揚感が作用してか、みなをのゆるさが少し引き締まったような印象のサウンドが出来上がりました!
生バンドのレンジ感、ダイナミックのあるアレンジ、アコースティックな透明感のあるサウンドに、いつもよりも力強く、のびのびと歌い上げる山口みなこの歌声。
小説を読んでいるような少し不気味な感じもある歌詞から広がる、不思議な雰囲気がお部屋いっぱいに広がります。
ゲストミュージシャン the Herz:リクオ(ピアノ)、寺岡信芳(ベース)、坂田学(ドラム)
『余興』(カセットテープ)
1999年8月頃
※現在は廃盤です
『余興』はかなりのレアもの。恐らく50本前後しか作ってないと思います。
実は本人達も正規版は持ってません。
何も分からず始めた音楽。でも名刺代わりに自分達のやりたい事を伝えようという意気込みで作りました。
ホントにチープな機材で。ノイズもいっぱい。今となっては泣けます。
でも実はこのころからチープな打ち込みとアコースティックな音という、今の僕らのスタイルの原点だったりする。収録曲中の「眠り」はその後、ファーストシングルとして再録。
「Days」はAXIAの最終選考曲。(約9000組中の20組に!)
「宴」はKBCのオーディション最終選考まで残りました。
ピアノ楽譜『D・N・ANGEL』
¥630(tax in)
GTP257370
※現在は廃盤です