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■やさしい午後
■忘れもの
◇シングル『やさしい午後』
2003年05月21日発売 VICL-35480
- 1.やさしい午後
- 2.忘れもの
- 3.やさしい午後(TVバージョン)
- 4.やさしい午後(オリジナルカラオケ)
- 5.忘れもの(オリジナルカラオケ)
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■やさしい午後
■忘れもの
◇シングル『やさしい午後』
2003年05月21日発売 VICL-35480
2002年10月23日 DLCP-2002 ¥2,100 (tax in)
収録曲 全10曲
独創的な世界を展開したこの一枚。
このPOP感は必聴もの。祝東京進出!(関係ないか)。
ついにみなをの音楽性を確立か!?
夢見がちな今までの世界観から一歩抜け出た現実味も歌詞に加わり、より表現者としての山口みなこが全面に。
ノスタルジックかつチープなサウンドは引き継ぎつつも、今後の音楽的展開に明確な方向性を示すものとなりました。
爽やかなジャケットはファッション誌等で注目を集めているイラストレーター「Cinnamon」によるもの。
一筋縄ではいかないみなをサウンドをうまく中和してくれております。
サウンドプロデュース:氷室マサユキ
2001年10月30日 TBCD-1002 ¥1,800(tax in)
収録曲 全7曲
テーマにも象徴されているように、山口みなこの空想世界が果てしなく続いて行きます。
一度迷い込むと戻って来れないのでご注意!!
1曲目に氷室マサユキ、2曲目にbice の両人をプロデューサーに迎え、よりPOPさを増した一枚!
二人で作り上げた、チープなんだけど極上の甘いラウンジ感漂うサウンド!レコーディング前に買った打ち込み機材で、二人で合宿状態で作り上げました。
上京前に作った最後の一枚だな。
ちなみにジャケットは湘南の海をバックに。
イラストレーターの大串武司さんの挿絵がまた良い!
傷つきやすく、壊れやすい、そんなはかない世界こそ、美しいものなのかもしれません。
ゲストプロデューサー:「プラスチックワールド」 by 氷室マサユキ、「幸せな歌」 by bice
2002年10月16日 DLCP-2001 ¥1,575(tax in)
収録曲
様々な、新鋭アーティスト達の楽曲を収録たオムニバスアルバム。
有名な人から、無名の新人まで様々だけど、みんなとっても良いよ!
みなをの音楽ジャンルって?とよく聞かれますが、このアルバムを聞けば、「あ~、言葉にしにくいけど、こういう雰囲気だよね」って分かるかもしれません。みなをは『mon・mon』で参加しています!
<以下、レーベルサイトの紹介文より>
ハナレグミの永積タカシ(新曲)、クラムボン他、計12アーティストが参加!
現在にわかに巷をにぎわせている「GROOVE ROCK」!和めるし、癒されるけれども、音としても格好良い!
クラブDJがchill outに家で聴く音楽として、部屋の中でゆっくりと聞いてもらいたい、そんな楽曲が満載のコンピレーションCDが登場!今回「GROOVE ROCK」を毎号特集している音楽誌「MARQUEE」の松本編集長をスーパーバイザーに迎え、ジャケットは若手クリエイターを応援する雑誌「girlie」(カンバラクニエ他を最初に紹介した雑誌)がプロデュース。
今回はsazaby他、多方面で活躍している「セキユリヲ」がデザインを担当!本コンピレーションCDには、永積タカシ、クラムボンに加え、インディーズシーンで活躍する新鋭のアーティスト計12組が参加!永積タカシは本人名義のCDリリースに先駆けて、ナタリーワイズとのコラボレーションによるソロ音源を新曲収録!
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2001年02月14日 TBCD-1001 ¥1.000(tax in)
収録曲 全2曲
みなをのインディーズデビュー作品です。
わけも分からずに始めた音楽で、ここまできてしまったか!
東京で初のスタジオレコーディング!しかも有名なIRC2スタジオ!
お台場近し!
リクオさん率いるHerz!
と、なにもかも今までと環境が違い過ぎる!!
そんな緊張感と高揚感が作用してか、みなをのゆるさが少し引き締まったような印象のサウンドが出来上がりました!
生バンドのレンジ感、ダイナミックのあるアレンジ、アコースティックな透明感のあるサウンドに、いつもよりも力強く、のびのびと歌い上げる山口みなこの歌声。
小説を読んでいるような少し不気味な感じもある歌詞から広がる、不思議な雰囲気がお部屋いっぱいに広がります。
ゲストミュージシャン the Herz:リクオ(ピアノ)、寺岡信芳(ベース)、坂田学(ドラム)
1999年8月頃
※現在は廃盤です
『余興』はかなりのレアもの。恐らく50本前後しか作ってないと思います。
実は本人達も正規版は持ってません。
何も分からず始めた音楽。でも名刺代わりに自分達のやりたい事を伝えようという意気込みで作りました。
ホントにチープな機材で。ノイズもいっぱい。今となっては泣けます。
でも実はこのころからチープな打ち込みとアコースティックな音という、今の僕らのスタイルの原点だったりする。収録曲中の「眠り」はその後、ファーストシングルとして再録。
「Days」はAXIAの最終選考曲。(約9000組中の20組に!)
「宴」はKBCのオーディション最終選考まで残りました。
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¥630(tax in)
GTP257370
※現在は廃盤です
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