耳鼻科に行ってまいりました。
インフルエンザにかかってからの耳鳴りと、慢性化している鼻の奥（のどの一番上）の炎症の治療のために。
会社の近くにある耳鼻科は建物も古いけど、先生も古い（ごめんなさい）。
最初はすこし怖気づきましたが、治療は丁寧で（でもやっぱり昔と同じく痛かった）親切だった。
私が口からいろいろ入れられて涙が出ていたのを見て、先生はずっと謝っていました。
「山口さん、痛いのごめんね。歌がんばってね。」と。
みつをさんも書いていましたが、久しぶりの音楽活動のため、耳鼻科の先生のため、痛いの、しばらく我慢します。