図書館通いの毎日が懐かしいです。

一日が非常に短いということを強く感じる

詩を書いたり、ピアノを弾いたり。

そんなことに毎日を費やせたら、どれだけいいでしょう。

働くことは日本人の義務ですが、さぼり魔の私はどうして生きていきましょう。